統計資料はないがさかんに輸入されている。
陸棚の縁から斜面の水深200-500mにすむ。海底近くから中層に分布し、プランクトンなどを食べる。幼魚は沿岸におり、汽水域に入ることもある。
煮付け、塩焼き、フライなど。
 シルバーは、ニュージーランドでの名称「シルバーワレフ?」に由来する。流通名「ぎんひらす」の「ひらす」は、本来ヒラマサの関西での呼び名で、身の感じがブリやヒラマサに似ていることから使われるようになった。
 近縁種のワレフ?も輸入されている。シルバーとワレフ?は体形や身質が似ているため混同されることがある。ワレフ?はシルバーに比べて胸鰭が長く、体高が高く、体側に小黒点がない。




阿部宗明.1976.シルバー.新顔の魚,7:3.
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中村 泉.1990.ギンワレフ?.p. 318.ニュージーランド海域の水族.尼岡邦夫ほ  か編.海洋水産資源開発センター,東京.
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