統計資料はないが中国や韓国から輸入されている。
水深100m以浅の海底にすむ。甲殻類、魚類、頭足類などを食べる。産卵期は4-7月で、水深40-50mの沿岸で産卵する。仔魚は柳の葉に似た形(レプトケパルス)で浮遊生活をする。2年で11cm、8年で30-40cmになる。
はもちり、照焼き、寿司、どびん蒸し、蒲鉾、酢の物など
ハモ属の魚にはハモ Muraenesox cinereus とスズハモ M. bagio の2種がある。両種は外見上よく似ており、市場では区別されないことが多い。もっとも明瞭な識別点は、眼の後ろから肛門までの側線孔数である。ハモは40-47、スズハモは35-39で、ハモの方がやや多い。両種の分布域は大幅に重なっている(ハモ:福島県以南、黄海、東シナ海からインド洋。スズハモ:瀬戸内海、東シナ海南部からインド洋)ので、産地で種を識別することは困難である。




おさかな普及センター資料館.1999.おさかな情報 bV.
中坊徹次(編).2001.日本産魚類検索?全種の同定?第2版.東海大学出版会,東京.
山田梅芳ほか(編).1986.東シナ海・黄海のさかな.水産庁西海区水産研究所,長崎.
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