サバ類としてまとめられているため不明
沿岸からやや沖合の表層から水深300mまでを泳ぐ。春から夏に北上し、秋から冬に南下する。主にオキアミ類や小魚などを食べる。日本近海での産卵期は2-6月で、浮遊性の卵を産む。1年で体長約25p、2年で30p、3年で33p以上になる。
塩焼、味噌煮、しめ鯖、刺身、さば寿司、塩さば、干物、缶詰
マサバは近縁なゴマサバと外見が似ており、識別が困難な場合がある。以下は識別のポイントである。
1a 胸鰭後方から尾部に独立した黒点列がないか、黒点がある
   場合でも互いに接していたり、背部から延びる縞模様と連続する
   ……………………………………………… マサバ
1b 胸鰭後方から尾部に独立した黒点列がある … ゴマサバ
1c 胸鰭後方の斑紋はどちらともいえない ……………… 2
2a 第1背鰭第1棘から第9棘までの距離は尾叉長の12%以上
  ………………………………………………………… マサバ
2b 第1背鰭第1棘から第9棘までの距離は尾叉長の12%未満
  ……………………………………………………… ゴマサバ




水産庁水産業関係試験研究推進会議 マサバ・ゴマサバ判別マニュアル作成ワーキンググ  ループ.1999.マサバ・ゴマサバ判別マニュアル.中央水産研究所.
山田梅芳ほか.1986.東シナ海・黄海のさかな.水産庁西海区水産研究所,長崎.
Collette, B. B. & C. E. Nauen. 1983. FAO species catalogue. Vol. 2. Scombrids of   the world. FAO Fsh. Synop., (125) 2.








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